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スズキ Kei リアワイパー ウォッシャーホース補修

 2015-09-13

先日、スズキ Kei のリアワイパーのウォッシャー液が出なくなった。
厳密に言えば、ウォッシャー液を出そうとすると、モーターの作動音がするが、
ウォッシャー液がトランク右側の淵をつたって地面に流れ落ちている…。
なお、フロントワイパーのウォッシャー液は問題無く噴射されている。

症状からすると、モーター等の電装類には問題が無く、
フロント側にあるウォッシャータンクからトランク側までウォッシャー液が流れているが、
トランク付近の流路(ホース)に不具合が出ていると判断。

トランクを開けると、右上にウォッシャーホースや配線類を覆っているゴムカバーがある。

NEC_0041_R.jpg

ゴムカバーを外すと、綺麗にウォッシャーホースが切れていた。
てっきり、ホースがボロボロに劣化して漏れているのかと思ったが、
刃物で切ったかのように綺麗に切断されていた。

私自身はトランクをほとんど使わないが、経年劣化でホースが多少硬化した上で、
開閉のたびに負荷が掛かると、この部分が切れやすくなるのかもしれない。

NEC_0042_R.jpg

あり合わせの材料でホースが切れた部分を補強し、
ブチルゴムの自己融着テープでグルグル巻きにした上に、
念の為にビニールテープを巻いておいた。

一般的なウォッシャー液は、水に界面活性剤とアルコール類(エタノール)が入っていると思うが、
ブチルゴムの耐薬品性を調べるとエタノールには耐えられるようだ。
界面活性剤に関しては分からないが、リアウォッシャーを使う頻度は少なく、
ホースをウォッシャー液が通過する時間は限定的であると思われる。また濃度も薄いと思う。
(リアウォッシャーを作動させると噴射までに数秒掛かるため、おそらくは今回のようなホース末端付近で、
しかもトランク上部側のホースであれば、常にウォッシャー液で満たされているわけではないと判断)

以上の理由から、ブチル自己融着テープで問題無いと考え、
さらには耐候性をさらに確保するため、気休め程度にビニールテープを巻いておいた。

さっそく、リアウォッシャーを作動させてみると、勢い良く噴射された。

真夏の炎天下で、ボディが非常に高温になっても大丈夫かと思い、
後日、暑い日にも確認したが補修部分に問題は無かった。
手元にある自己融着テープの使用温度範囲は0℃~70℃となっていたので、
トランク内側の部分であれば真夏でも真冬でも、まず問題ないと思われる。

本来であればメーカーから純正品のホースを取り寄せ、大掛かりではあるがホース全体を交換するべきだろう。
しかし、もちろん人にはオススメできないが、個人的にはこういう補修・修理も必ずしも間違いではないと思う。

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